7月4日 場内活動(水難回避訓練)         天気 ☁
  

駐屯地内プールをお借りして着衣水泳の訓練を行いました

  
 
 
 
 
 
 

毎年恒例の着衣水泳の訓練。

今日は水温が低いため、先に軽く運動してからプールに入ることになりました。

 

集合して挨拶をした後、移動して準備体操をしました。

 

そして、体を温めるために、軽くランニング。

今日は水泳だけだと思っていた団員達。

「え~」という声も聞こえましたが、みんなしっかり最後まで走り切りました。

 
 
 

 ランニングを終えて、ようやくプ―ルへ。

隊員さんから水に入る際の注意事項の説明があり、真剣に聞く隊員たち。

 

ゆっくりと水に入り、体を慣らします。

水着の上に普段の洋服を着て、靴を履いた状態なので、いつもとは違った感覚です。

ぐるっと一周あるいて回り、濡れた服でずっしり重く、動きづらくなることを体感してもらいました。

 
 
 
 
 

続いて、水に浮く練習をしました。

各自持参したペットボトルを持って、順番にプールに入ります。

 

 

練習は隊員さんが一人ずつ側についてサポートしてくれました。

まだ水がこわくてしがみついてしまう1年生。

ペットボトルを使って浮くのはまだ難しかったようです(笑)。

少し慣れてきた子は、ペットボトルを使って短い時間なら一人で浮くことができるようになりました。

 

練習を重ねて慣れていくと、完全に一人で浮くことができるようになります。

上手にできていますね!

 

 
 
 
 
 
 
 
 

さらに、一歩進んでペットボトルなしで浮く練習もしました。

さすがは上級生たち、うまく力が抜けていますね。

ここまでできるようになれば、ひとまずは安心です。

隊員さんから教えてもらったように、溺れないための一番の方法は、危険な場所に近づかないことですが、もし溺れそうになってしまったら、落ち着いて、練習したようにできるといいですね。

全員浮く練習が終わったところで、休憩をはさんで救助訓練も行いました。

溺れた人役と、救助役に分かれて、

①大きな声で周囲に助けを求める

②浮き輪などを投げる

を実際に練習しました。

浮き輪の実物を投げ入れるときのポイントとして、溺れている人よりも遠くに投げてから、溺れている人に届くように手繰り寄せること。溺れている人が浮き輪をつかんだら、スピーディーに引っ張ってあげること、を教わりました。

 

着衣水泳は小学校でも行われることがありますが、今回のように一人ずつ時間をとって練習できたことは貴重な体験でした。

夏休み、海や川など水場へ行く機会もあると思いますが、学んだことを思い出して、危険回避に役立てられると良いですね。

ご支援くださった隊員のみなさま、今年もありがとうございました。

 
 
  
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